Spontaneous Moving

スティックコミュニケーション

スティックコミュニケーション StickCommunication

 

テーピング

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ウォンバット体操

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右肩の痛み

足先から緩める。足首 踵周り、指の付け根からほぐす。

手首、肘 肩 背中腰をつなぎながら伸ばす。

湯船に 浸かり乍ら 緩める。

股関節を緩める

投げ出した足の膝から持ち上げる。

 

 首 肩 背中 腰

気持ちの 良い 方向へ 伸ばす。自分の意識を大切にする。

鼻、口、喉の奥が 伸びるような方向を感じて伸ばす。

マットに上向きで横になり 棒の両端を持って上に伸ばす。4・1辰

 

 

足を前に一歩出して、元の場所に戻る、を繰り返す。

同じ場所に戻っているつもりでも、少しずつずれてゆく

足の位置のずれは、体のゆがみのあらわれ

STEP1 同じ場所に戻っていない事を知る

STEP2 同じ場所に戻ろうと意識して動くことで体の固いところを感じ取れるようになる

STEP3 視線を前に向けて、目に見えるもの全体をとらえて動く

位置がずれたことを、周りに見えるものの位置の変化で察知できるようになる

位置がずれても、戻すことができるようになる。

体の位置を、体の中心でとらえることがポイント

 

足をパタパタ

股関節から足全体の外旋、内旋

しっかりと足全体を外側にまわすことがポイント

足の力が抜けないときは、足を上にあげることで太ももの力を抜くことができる

足の動きで、血流をつくること

脇を広げたり、手を上にあげることてやることで、体全体に血流をとおしやすくなる。

親指の先があたるようにする。音が変わる。

 

手を回す

手を横に出して、胸骨から肩甲骨、腕全体を回す

胸骨から回すと、股関節から脚へ一気につながる。

回しやすい方向になるべく早く

指先でネジを巻いていくように、外に外にらせんを描いていく

最終的には、足のパタパタと一緒にする。

 

 

移乗の基礎練習

前から後ろから体全体をそわせて、前後に動く

相手の中心、重心と自分の中心、重心を合わせて、一緒に動く

手の力はいれず、ひじの重さをかけるように

気持ちをそわせてゆく

 

 

ボールでトライ

バランスボールに片手を上げた状態で身体を預ける。

手首をより遠くに持って行くように身体を動かす

肩胛骨が上に動き、その動きに連動して身体の中心軸(腰から首の後にかけて)の

のびが感じられるようになる。

空中で自分が上に飛ぶようなイメージ

より遠くに、1cmでも1mmでも遠くに手首を持って行こうとする気持ちがのびを創る

 

 

サポートするときは、手首を曲げて手首、肩、肩胛骨、背中、腰の中心を意識できるようにする。

 

 

立位で両腕を上に上げた時は、肩胛骨をつり上げ鎖骨から中心軸をのばすようにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォンバット体操

足の指を使って、左右に動く

身体全体の力を抜いて、外部からの刺激を与えることで全体の力が抜ける。

 

手首の骨を開く

肘から先の骨が手首の下でついているところを広げる。

二人一組になって、肘から先を広げるように体重をかける。

肘、肩、背中、腰に刺激が伝わり、全身の自発動が出る

 

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